このブログは私、中野新一が、ランバ・ラルを名乗り、彼が生きていて、現在の日本で生活していたらどんな事が起こるのか。その社会実験的試みの記録です。

みなさんこんばんわ
エナジー中野でございます。
きたる、2006年3月5日(日)
京都府福知山市三和町の
三和荘スポーツ施設内 ペタンク専用コート
におきまして、
NPO法人日本ペタンクリーグが主宰する、
2006年ペタンク世界選手権大会日本代表チーム選考会
が開催されます。
その大会で、
みごと勝ち進んだ上位2チームは、
さらに、4月8日9日に東京で開催されます、
最終選考会に出場する権利が与えられ、
さらにそこで優勝した日本一のチームは、
全額、協会やスポンサーなどのお金で、
今年秋にフランスグルノーブルにて開催される、
世界選手権に日本代表チームとして
出場することができるのでございます。
600グラムほどの鉄の玉をポンポン投げるだけで、
タダでフランス旅行。
こんな美味しいお話がございますでしょうか。
まさに、
わたくしの公式戦デビューに
ふさわしい舞台でございます。
とはいえ、
わたくしはまだまだ未熟。
技術も戦略も、
京都のペタンク協会員の方々の中では、
ダントツで最下位でございます。
実力もない。
練習する時間もない。
老獪な戦略も立てられない。
さて、どうやって日本一になろうか。
思案のしどころでございます。
とにかく、
普通に戦ったのではひとたまりもございません。
どうにかして、
ズルとか姑息な手段を考えねば、
とてもフランスへは行けますまい。
さあ、どうしよう。
どうしよう。

母ちゃんの手術が成功いたしました。
泊りがけの看病のため、
この3日間実家に帰省しておりました。
なにはともあれ、
やれやれ。
それにしても、
仕事先には一応休業の連絡はしておいたとはいえ、
この3日間で、
事務所の電話の留守電に、
1件も録音が無いって、どう?
わたくしの時代も、
栄華を極める前に、
終わりを迎えつつあるのでございましょうか。
泊りがけの看病のため、
この3日間実家に帰省しておりました。
なにはともあれ、
やれやれ。
それにしても、
仕事先には一応休業の連絡はしておいたとはいえ、
この3日間で、
事務所の電話の留守電に、
1件も録音が無いって、どう?
わたくしの時代も、
栄華を極める前に、
終わりを迎えつつあるのでございましょうか。
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