【国政だより第5号】イセリナさま大量に発見。シャア大佐ご入国。ほか
慈恩弘国民のみなさんこんにちわ。
勤勉、勤労、健康は、
慈恩弘国全国民の義務です。


はじめに、


その行方が心配されていました、
イセリナ様が、

近所のスーパーマツモトの加工品コーナーに、
大量に並んでいることが確認されました。

その場で、
慈恩弘国暫定国王ランバラル大尉によって、
買い占められたということです。

確認されたのは、
伊藤ハム製の、
イセリナシャウエッセンバッハの原料です。

これは、
慈恩弘国暫定国王ランバラル大尉が、
ジャスコのキャンペーンで試食した、
伊藤ハム製のウィンナーが美味しかったので、
さっそくメニューに取り入れたところ、

次の週にはそのキャンペーンが終了しており、
対象の商品が店頭から姿を消し、
以降、原料の入手が困難になっていたものです。


今回仕入れに成功したのは、
伊藤ハム製、イセリナシャウエッセンバッハの原料6袋で、
あわせて36本になります。

大尉は、
「これでジオンは10年戦える」とコメントしましたが、

12皿ぶんにしかならず。

賞味期限の事もあわせて考えますと、
今月いっぱいが関の山であり、
この大尉の発言と現実の整合性をどうやってとればよいのか、
大尉のやること、なすことに反抗できない関係者は、
顔をみあわせています。




次に、

昨日4月12日土曜の、我が国の通常営業において、
ついに入国待ちの行列ができたということです。

入国待ちを行ったのは、
確か栃木県からお越しの2名さまと、
お連れの大阪の方と京都の方、4名からなる一個小隊。

そして、
東京からの出張の帰りに入国を希望された、
奈良県在住の方1名の、

あわせて5人です。


我が国は、
ラーメン屋さんみたいに、
席についてすぐ商品をお出しして、
食べてすぐ店を出るといった、
効率的なお客様の回転をまったく考えておらず。

製造にさんざん手間と時間のかかるモビルスーツ焼きの完成を、
混んでいるときは、小一時間もお待ちいただいた上、

さらに、そのお好み焼き1枚とビール1杯で、
心行くまでご滞在いただく事を旨としており、

お席がいつ空くのか、
また、営業時間内に入国ができるのか
保障できず申し訳ないので、
次回の越境を丁重にお勧めしたところ、

同胞の入国の意志は固く、
まだ肌寒い京都の夜空の下、
トラックや観光バスの騒音と排気に耐え、

ついには入国を果たされました。


こんなに情熱をもって必死に入国されたにもかかわらず、
出国の際には、大尉はすっかりその事を忘れ、
楽しいお話をかわしただけで帰してしまったということです。

このことについて議会では、
スタンプカードのハンコを、
1個くらい余分に押してあげればよかったのではと、
大尉に進言したところ。

「また今度ね」。と、

あしらわれてしまったと言うことです。




おしまいに、

きのう午後5時30分ごろ、

昼間に、団体様による貸切での営業をおこないましたが、
その際の「本日貸切」のふだを、
通常営業時間開始の寸前まで出したままにしており、

それを見た2人組みの男性が店のドアを遠慮がちに開けて、

「本日貸切なんですか?席2つほど空きはありませんか?」と
たずねて来られました。

この男性らは、
シャアアズナブル大佐とお付の武官で、
徳島から車で、
我が国への入国のためだけに来られたと言うことです。

その札は昼間の特別営業のもので、
夕方からは通常どうり営業することをお伝えしたところ、
大変お喜びになり、

営業開始の6時までの時間つぶしに、
近所の東寺を観光に行かれたということです。


大佐の戦時中のこだわりは今も健在で、
赤いシャアザクTシャツでの入国となりました。

車の運転は武官にまかせると言い、
大佐は生ビールを、
武官は子供ビールを飲みながら、
モビルスーツ焼きを楽しまれました。

すぐに店が混んできたので、
早々にお帰りになられましたが、

ランバラル大尉と、
再会の約束をかわしたということです。



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以上、宇宙世紀008年4月13日の
慈恩弘国国政だよりでした。
http://www.ms-06zaku.com/

(内閣府)
2008/04/13 | 【国政だより】 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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