このブログは私、中野新一が、ランバ・ラルを名乗り、彼が生きていて、現在の日本で生活していたらどんな事が起こるのか。その社会実験的試みの記録です。

この作品は、2010年8月22日に
大国町1の町内会長を務めるわたくしランバラルが
実際に子供たちの前で上演した紙芝居だ。
現在わたしの居る地球の関西地方ではこの季節になると、
地蔵盆という子供のための行事を各町内で行う。
地蔵盆では子供たちの健康を祈願して町内のお地蔵さんをまつり、
お経を上げたり、盆踊りをおどったり、
あとヨーヨー釣りや福引など、
子供を楽しませるいろんな楽しい事をするのだ。
この紙芝居もそんなイベントのひとつとして上演した。
「世界征服を目指すなら、まず子供から。」
これは鉄則である。
ゲリラ屋のわたしには紙芝居だって
ジオン復活の有効な武器となるのだ。
そして想像するがいい。
ランバラルが夜中おそくまで
一生懸命紙芝居を作っている様を。
↓こちらからどうぞ。
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